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横浜はひとりで海沿いを歩く町:6回通った回り方と3,600円の宿

更新:2026年10月30日 · 料金の確認:2026年10月30日 · 実際に行った日:2024年11月・2025年3月

夕暮れのみなとみらいと富士山

夕暮れのみなとみらいと富士山 写真:名古屋太郎・CC BY-SA 3.0

横浜には6〜7回ほど行きました。ほとんどがひとりです。2024年11月と2025年3月には、それぞれ1泊しています。毎回同じようなところをぶらぶら歩くので、ほかにも見どころはたくさんあると思います。この記事では、私が何度も歩いた道と、そこで感じたことだけを書きます。

運賃・宿の設備・お店の営業時間など、私の記憶でない情報は、公式のページや予約サイトで確かめたものだけを載せ、出どころを書いています。

行き方

私は、秋葉原から京浜東北線で乗り換えなしで行くか、東京駅から東海道線で行きます。東海道線なら、横浜まで27分ほどです。

運賃は、2026年3月14日の値上げのあとで、次のとおりです。

  • 東京駅→横浜:きっぷ530円、ICカード528円
  • 秋葉原→横浜:きっぷ620円、ICカード616円

電車の本数や帰りの最終は、横浜の日帰りのページにまとめています。

横浜駅のまわりは「食べて飲む」場所

横浜駅に着くと、飲食店が並ぶ、いわゆる栄えた街の景色が続きます。横浜駅そのものが観光地というわけではありません。

お酒を飲みたいときや、ラーメンを食べたいときは、横浜駅のまわりをぶらつくのがいいと思います。私は居酒屋なら安いチェーン店に行きます。たとえば「新時代」です。

海の方へ行くなら、横浜駅から歩くか、タクシーに乗るか、電車で関内駅へ向かいます。私の感覚では、横浜駅から海まで歩いて30分くらい、タクシーなら10分ほどでした。思っているよりずっと近いです。

歩いた道:関内から海沿いへ

関内駅に着くと、横浜DeNAベイスターズの宣伝のポスターがいろいろ目に入ります。駅を出て歩けば、すぐに海辺です。

赤レンガ倉庫、海辺の広場の象の鼻パーク、海に突き出た大さん橋。みんなが想像する横浜の観光地が、ここに広がっています。

横浜赤レンガ倉庫

横浜赤レンガ倉庫。100年以上前の倉庫を、店やイベントの広場として使っています。 横浜赤レンガ倉庫の行き方と見どころ →

写真:Kakidai・CC BY-SA 3.0

正直、ここが私にとってのメインです。行くたびに赤レンガ倉庫と大さん橋のまわりをひたすら練り歩いて、海辺の気持ちいい空気を味わい、散歩に満足して帰ります。

  • 大さん橋は大きな客船が着くターミナルで、屋上は24時間開いている無料の広場です(大さん橋 公式)。
  • 関内駅から大さん橋までは歩いて15分です(大さん橋 公式)。

近くには遊園地の「よこはまコスモワールド」や、すごく大きなホテルもあって、景色がとても気持ちいいです。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」もあります。

観光地が、散歩もそれほど苦にならない距離に散らばっているのが、横浜のいいところです。

食べる:中華街の景徳鎮

食べることを目当てに行くなら、横浜駅のまわりか中華街です。

中華街には3回ほど行きました。私は一度気に入った店に何度も行くタイプなので、四川料理の「景徳鎮」によく入ります。入るのはたぶん本店です。

横浜中華街

横浜中華街。約500m四方に、中華料理店をはじめ多くの店が集まっています。 横浜中華街の行き方と見どころ →

写真:Zairon・CC BY-SA 4.0

少し高級めの店ですが、1品の量がとても多いので、ひとりなら2品頼めば満足できます。数人で行けば、かなりお得になる店だと思います。

私がだいたい頼むのは、貝の料理と白身魚の水煮です。水煮はめちゃくちゃ辛いです。ほかに、ザーサイや魚介の料理を頼むこともあります。辛い料理は本当においしく、しっかり辛くて、中華街の中でもかなり質の高い店だと思います。

  • 場所:横浜市中区山下町190(市場通り沿い)
  • 営業時間:平日11:30〜22:00、土日祝11:00〜22:00(ラストオーダーは21:30)。定休日なし(横浜中華街 公式・2026年6月更新)
  • 中華街には「景徳鎮 新館」と「景徳鎮酒家」もありますが、店の公式サイトによると別の会社のお店です。また、本店は2028年2月上旬に中華街大通りへ移る予定です(景徳鎮 公式)。

Googleマップで写真と場所を見る

泊まった宿:1泊3,600円台のカプセルホテル

2回とも、アゴダで予約したカプセルホテルに泊まりました。1つ目は横浜駅側、2つ目は関内側にあります。

カプセルプラス横浜 サウナ&カプセル(2024年11月)

私が泊まったときは、税とサービス料込みで3,600円でした(宿泊税は別)。

  • 場所:横浜市西区北幸2-1-5。JR横浜駅の西口から歩いて5分
  • 部屋:シャワーつきのカプセル。男女でフロアが分かれていて、女性用のカプセルもあります。大浴場とサウナは男性専用です
  • 出どころ:楽天トラベルの宿の紹介(2026年10月30日確認)

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Tabist MAYUDAMA CABIN(2025年3月)

私が泊まったときは、税とサービス料込みで3,629円でした(宿泊税は別)。

  • 場所:横浜市中区不老町1-4-6。関内駅から歩いて1分
  • 部屋:カプセルホテルで、2階が女性専用、3階が男性専用のフロアです。シャワーとトイレは共用。1階にカフェがあります
  • 出どころ:楽天トラベルの宿の紹介(2026年10月30日確認)

Googleマップで写真と場所を見る

値段は時期や部屋で変わるので、予約サイトで確かめてください。

どんな人がいたか

特に気をつけてほしいのが、赤レンガ倉庫です。ひとりで行くと、ダメージを食らいます。カップルが本当に多く、視界に映る人の6割くらいがカップルだった気がします。

ただ、赤レンガ倉庫の建物の中には、飲食店もたくさんあります。

次にやってみたい回り方:野球の日

横浜は、思っているよりいろいろな観光地がぎゅっと詰まった町です。グルメでも景色でも楽しめて、遊園地もあって、海をひたすら眺められます。これはかなり特別な観光の醍醐味です。なんなら、野球も見られます。横浜DeNAベイスターズがあるからです。

ここからは、まだ実際にやったことのない回り方です。ただ、私が次にやってみたい、いちばん美しい旅の流れだと思っています。

  1. デーゲームで野球を見る
  2. 夕方5時ごろに試合が終わったら、中華街でごはん
  3. そのあとは、ひたすら散歩
  4. 横浜駅のまわりの居酒屋で、たっぷり時間をつぶして遊ぶ
  5. そのまま朝まで飲んでもいいし、ホテルに帰ってもいい

ベイスターズの本拠地の横浜スタジアムは、横浜公園の中にあり、JR関内駅から歩いて2分です(横浜DeNAベイスターズ 公式)。試合の日程と開始時刻は、行く前に公式で確かめてください。

こんな人におすすめ

  • 海辺の観光が好きな人
  • グルメが目当ての人
  • 野球が好きな人

行く前に確かめておきたいこと

  • 景徳鎮の営業時間(本店は2028年2月に移る予定です)
  • 宿の値段と部屋(カプセルプラス横浜の大浴場とサウナは男性専用です)
  • 帰りの電車の最終(横浜の日帰りのページに平日の最終を載せています)
  • 野球を見るなら、ベイスターズの試合の日程

よくある質問

横浜観光は、横浜駅と関内駅のどちらで降りればいいですか?

海沿いの観光なら関内駅です。駅を出て歩けば、すぐに海辺に出ます。横浜駅のまわりは飲食店が多い街で、お酒やラーメンを楽しむ場所です。横浜駅から海までは、私の感覚で歩いて30分くらい、タクシーなら10分ほどでした。

横浜はひとりでも楽しめますか?

楽しめます。私は6〜7回、ほとんどひとりで行きました。海沿いの散歩はひとりでも十分に満足できます。ただし、赤レンガ倉庫はカップルがとても多いので、ひとりだと少し気まずいかもしれません。

横浜で安く泊まるには?

私はカプセルホテルに2回泊まり、どちらも税込み3,600円台でした(宿泊税は別)。横浜駅側のカプセルプラス横浜と、関内駅から歩いて1分のTabist MAYUDAMA CABINです。どちらも女性用の部屋やフロアがあります。値段は時期で変わります。

東京駅から横浜までいくらですか?

JRの東海道線で、きっぷなら530円、ICカードなら528円です(2026年3月14日の値上げ後)。時間は27分ほどです。

参考にした情報